【粗品タオルの魅力】手軽に贈れる実用的な贈り物
粗品を選ぶ際、何を贈るべきか迷うことはありませんか?
その中で「タオル」は、日常的に使える実用性とコストパフォーマンスの良さから、多くの企業やイベントで粗品として人気を集めています。
本記事では、タオルが粗品として選ばれる理由や、どのようなシーンで最適なのかをご紹介します。
年末年始のご挨拶の粗品をご検討中の皆様、ぜひチェックしてみてくださいね。
目次
1.粗品タオルの魅力とメリット
2.粗品タオルの活用シーン
3.粗品タオルの選び方とデザイン重要性
4.オリジナル粗品タオルの作成方法
5.JDサインで作る粗品タオル
6.よくある質問(FAQ)
7.お問い合わせ
1.粗品タオルの魅力とメリット
汎用性の高さ: 年齢や性別を問わず、誰にでも渡せます。
高コストパフォーマンス: 低コストで購入できるにもかかわらず、見た目や使い勝手が良く、PR力もあります。
高い実用性: 日常的に使用するタオルは常に需要があり、贈り物としても消耗品のため喜ばれます。
カスタマイズ可能: ブランドロゴやデザインを施して、オリジナルの粗品としてPR効果が期待できます。
2.粗品タオルの活用シーン
季節のご挨拶やキャンペーン: 感謝の気持ちを込めてタオルを贈ることで、好印象を与えられます。
企業イベントや展示会: ロゴ入りタオルを配布し、企業名をアピールできます。
スポーツイベント: スポーツタオルとして参加者に配布し、記念品として喜ばれています。
3.粗品用タオルの選び方とデザイン重要
一般的な粗品タオルといえば、綿100%の平地付*、厚さ180〜260匁*の白いフェイスタオルです。
デザインはシンプルに、企業名やロゴを1色でプリント。
従来のシンプルなものから、近年では少し工夫を凝らし、
「ありがとう」「これからもよろしくね」など一言を添えた気持ちの伝わるタオルや、熨斗のデザインに遊び心を加えたタオルも見受けられます。
下記の制作実績をぜひ参考にしてみてください!
*平地付とは
タオルの端の毛足が出ていない部分のこと。
粗品タオルでは平地部分に企業名やロゴを配置する場合が多いです。
*匁(もんめ)とは
あまり聞き慣れない言葉ですが、匁(もんめ)とは重さの単位の一つで、タオルの「重さ」や「厚さ」の判断基準としてタオル業界でよく使われています。
つまり、匁の大きい(重い)タオルほど厚みのあるタオルになり、匁が小さい(軽い)タオルほど薄手になるという事です。
もちろん匁だけでタオルの厚さが全て決まるわけではなく、素材や生地の生産国、加工方法などでもタオルの厚みは変わってきますので、あくまで目安の一つに参考にしてみてください。
JDサインの店頭ではいくつかの種類を実際に手に取って見ていただけます。
来店予約不要なので、お悩みの際はお気軽にお越しくださいね。
4.オリジナル粗品タオルの作成方法
制作枚数が多い粗品タオルはシルクスクリーン印刷で制作されます。
大量生産の場合にはコストも抑えられ、下地の影響を受けないため発色もよく、
色褪せしづらく簡単には剥がれないため耐久性にも優れており、
洗濯回数が多くなるであろうタオルには最適な印刷方法です。
一方で、少数で制作されたいというご相談も、もちろんあるかと思います。
その際は、素材から印刷方法まで、ご予算に合わせてご提案いたします。
お気軽にご相談ください。
5.JDサインで作る粗品タオル
完全オリジナルデザイン: 企業名のみ、ロゴのみもシンプルなデザインから、工夫を凝らしたデザインまで、自由に制作可能。
デザインができなくても、「かっこよくしたい」「かわいくしたい」などイメージだけでもお伝えください。あなたのイメージをデザイナーがカタチにします。
高い技術力と品質へのこだわり: タオルの作成を考えている多くのお客様のご要望である「きれいな仕上がり」を実現するため、 印刷の品質に徹底的にこだわって、熟練の技を持つ制作陣が丁寧に仕上げます。
柔軟な対応力: 小ロットや短納期など、ご要望がありましたらお気軽にご相談ください。
これまでの実績と経験から、お客様のご要望に合わせて出来る限り柔軟に対応いたします。
店頭窓口では直接素材を触りながら、印刷サンプルを見ながら、相談できることもJDサインだからこその魅力。
来店予約不要なので、お悩みの際はお気軽にお越しください。
●金額目安
*詳しくはご相談ください。ご相談は無料です。
お問い合わせはコチラ
●制作実績
よくある質問(FAQ)
Q1: 粗品に最適なタオルのサイズは?
A1:一般的な粗品タオルといえば、綿100%の平地付、厚さ180〜260匁の白いフェイスタオルです。
予算を抑えたい場合は180匁、品質にもこだわりたい場合には260匁をおすすめしています。
Q2: 粗品用タオルのデザインはどの程度カスタマイズできますか?
A2:会社名やロゴ、メッセージを入れたり、カラーをブランドイメージに合わせたりすることが可能です。
粗品タオルの場合、派手すぎずシンプルに仕上げるのがポイントです。
熨斗のデザインもカスタマイズ可能。
お問い合わせ
タオルは、コストパフォーマンスと実用性の高さから、粗品として最適なアイテムです。
次のイベントやキャンペーンで、ぜひタオルを粗品として検討してみてください!
年末年始のご挨拶にもおすすめです♪
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